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模索と葛藤の日々
昨年の本日のSNSでの投稿です。

******************
31日から昨日、そして今日と
母の様子を見ていて

この人・・・徹底的に
「高齢者住宅」を受け入れることが
できないんだと感じました。

岩見沢市立病院を退院する日に
看護師長さんから
母が高齢者住宅の入居に対する不安を
口にしたと聞いていました。
看護師長は、大丈夫だよと励ましたと
言っていたのです。

31日は、高齢者住宅にかかわる
すべての人
ケアマネさん、ヘルパーさん、訪看さん
訪問医に対して
嫌悪の表情を母はしていました。

そして昨日は
病院の方がいい
高齢者住宅はいやだと
母は口にしたのです。

私が怒ると
またいつもの
「私、わからないの」の常套句で
ごまかそうとしていましたが。

普通の生活に戻してあげたいと考えた
私の考えと母の考えは大きく違った
ようです。

母は、他人のなかで生活することを
嫌悪しています。他人とかかわらなければ
ならないことを。

病院は、看護師との関係だけですものね
母くらいの年齢になると。

そして、生きる意欲を
父が他界してからもずうっとでしたが
今回は、完全に
生きる意欲を失ってしまっています。

そんな母に私の言葉で語りかけるよりも
三浦綾子さんの言葉を通して
母がなんとか感じてくれるものが
あればと思って
本を読んであげました。

現在母が入院している病院がどういう
判断をしてくるかわかりませんが
認知症による食欲の低下なのか
薬による食欲の低下なのか

でも、私には、母は完全に
生きることを拒否していると感じるのです。

夫と話し合い
たぶん無理やり高齢者住宅で
生活させても、
食事の拒否が始まり
なんども同じことが繰り返されるであろう
ことが予想され

療養型施設に入れようということに
方向性をつけました。

胃ろうなどの問題が発生してきますが
私は、自然なかたちで母を見送りたいと
思っていますが・・・

食欲さえあれば、身体的にはなんの
問題もないということも・・・その判断を
難しくしてしまいますが・・・

すぐに決断を迫られると思います。

母が入居した高齢者住宅が
「看取り」を経験していないし、うたっていない
社長の意気込みだけはあるけれど
その体制が整っていないこともまた
療養型へと舵を切ろうとしている要因に
なっています。

それは、札幌のケアマネさんからの
母の退院直前の情報でした。

「社長、言い切ってしまったんだ。
 たしか、経験ないはずよ.
やってみたいのよね、あの社長」

でも・・・(笑)
ことばと裏腹に、体制が整っていないのは
それまでの言葉と行動に一体性がないことで
なんとなく感じていたのと
現場との温度差がかなりある感じでした。

ほんとうに・・・この「介護」っていうのは
それまでの仕事のキャリアも役にたたないし

次から次へと起きてくる事柄のなかで

どう判断し
どうすることがベストなのか

手探り状態のなかでの
模索と葛藤が
常に目の前に次から次へと
広がってくるものです。
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クロワッサン

Author:クロワッサン
母親の介護の日々を通して、好きな英語の世界や
興味のあることなどなど、綴っています。

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