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季節は初夏から秋へ
まる2ケ月ほど、更新ができない状態がつづきました。

この間、なんと実に目まぐるしく
母の状況が変わり
それに伴い
私自身の精神的ストレスもマックス状態でした。

結果からお話ししますと

母は8月31日に
地方都市の市立病院を退院して
札幌の私の住まいの近くの高齢者住宅に
入居するものの
わずか数時間で
再び救急車で札幌の病院へを搬送されました。

31日の目まぐるしさと言ったら
精神的にも肉体的にも
私は、壊滅状態でした。

そして・・・

母は今はすっかり
壊れてしまった状態ですが

地方の市立病院ではわからなかった
母の低血糖の原因も解明でき
肉体的には元気な状況になっています。

ただし・・・

母の様々な言動や日記を見ると
母という人は
人との接触が大変困難な人であることが
わかり

9月3日には
私は、高齢者住宅を解約して
療養型病院へ転院することを決心しました。

ただ今、母はまだ救急車で搬送された病院に入院しており
最終段階の療養型病院へ転院を待つばかりです。

以下、SNSでの投稿です。

9月21日
母は、視床下部の機能低下によって
そこから出されるホルモンが分泌されていなかった
ために、低血糖状態が続いたようです。

今の病院で低血糖の原因を調べて
ホルモン投与をしてくれたおかげで
元気になりました。

その分、母の自己主張がまた
出てきています(苦笑)

○○市立病院で
低血糖の原因までたどり着くことが
できなかったことが残念です。

母が突然に、なぜ札幌に来てから
まったく別な世界の人になって
しまったのか、
もちろん、認知症は進んでいたのでしょう
けれど
それにしても
わずかな母のプライドの部分の核さえも
なくなってしまい

その原因を昨日お聞きしたところ

酸素と同じように糖も
脳に十分に行きわたらないと
障害が起きるとのことでした。
高齢者の場合はそれに加えて
環境の変化が大きく作用するという
ことであり、また入院がながくなることに
より認知症が進行してしまうという
いろいろな要素がからみあったようです。

○○市立病院で、単にブドウ糖液の
飲ませるだけの処理ではなくて
もっと根本的なところを
見極めてくれていたら・・・とは
思いますが、

母にきちんとした意識があると
高齢者住宅拒否
○○市の家に帰りたいという主張などなど
もっと大変なことが起きそうだったので

母の91歳という年齢を考えてみても
みなさん、精いっぱいのことを
してくださったのだと思います。

後は、静かに、静かに
母自身が、神様の愛を感じながら
最期の時間を刻んでいってほしいと
願うのみです。


9月25日
母を見ていると

どんな形であれ
命が与えられ、生きてるのは素晴らしいと
思わずにはいられません。

「ラウンジでみんなと食事をするの?」と
私が聞くと

「そういつも4人なの」と母。

「お友達できた?」

「ママ友ができたよ」と母。

マ、マ、ママ友~~~!

母に、ママ友ができたそうです^^

母の顔の表情は、以前に比べれば
穏やかになり
顔の色つやもよく

わりとしっかり目に話す話し方から

思考回路が回復した・・・?と
勘違いしてしまいますが

「◎○ゃん(私の事)は、私(母)の娘だった?」とか

「私(母が)だれと結婚したんだった?」とか

母の脳の引き出しには、今までの
思い出なり記憶がたくさん収納されている
のだとは思うのですが

その引出を開けるときに
時間的な経過が混乱していたり
母にとっての人間関係が
自分の子供と自分のきょうだいと
まぜこぜになっていたりと

どうも引出をうまく開けることが
できなくなっているようです。

でも、「生きている価値」がない
ということではないです。

母の無邪気な話を聞いていると
おかしくなり、また楽しくもなるのです。

6月23日の母が倒れた日に
母の命が閉じられていても不思議では
なかったはずなのに

娘の私にとっては
ほんとうに、はらはらドキドキの場面を
いっぱい通らされましたが

不思議なことに
私がどうして・・・と思うような場面も
今から考えると
すべて何かにつながっているように
思えるのです。

そのなにかはまだわかりませんが・・・

高齢者住宅がだめになってしまったこと
それも私にはショックでしたが
でも、もしまっすぐ高齢者住宅を
通らないで
○○市立病院から療養型病院へ転院して
しまっていたら

救急車で今の病院へ入院しなければ
母の低血糖の原因がわからないまま
単に年齢によるもので処理されて
しまったでしょう。

これからも
まだまだハラハラどきどきの
場面がいっぱいあるでしょうが・・・

母が
「生きていることのすばらしさ」を
神様を通して感じることができればと
願っています。
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プロフィール

クロワッサン

Author:クロワッサン
母親の介護の日々を通して、好きな英語の世界や
興味のあることなどなど、綴っています。

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