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2013/08
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くそ爺、トウモロコシ畑で暴れる
いきなり、汚い言葉のタイトルですいません||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| !!!!

でも、このタイトルのようなクソ爺のような人を
私は、毎日のように、お仕事で見ていますので・・・

クソ爺ばかりでなく、クソ婆もいるし
若い女性もです!

この切れ方、この自分勝手な返答のしかた

まさにまさに、私が6年前に初めてサービス業に
足を踏み込んだ時から、その凄さにびっくりしたわけで。

この「クソ爺」の話しは、現在、美瑛で起きていることです。

作り話でもなんでもなく・・・ほんと、現実なんだと思います。

読んでいて笑ってしまいましたが・・・あまりに私がいつも
直面している現実なので・・・

たかが一本の木、されど一本の木!

北海道の観光地 マナー違反に怒りの声

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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

日本人の外人コンプレックス
先週の14日からは日々は、嵐のような日々でした。

FBの方では、カナダからの友人を迎えての16日のパーティの
写真や、その後のことなど、つぶやかせていただいていました。

昨日の朝、7時に家をでて無事、千歳空港にて見送りしました。
5月の半ばころ、FBのメッセージを通じて、カナダの友人から
我が家に6日間滞在したいとのリクエストを受け、成田ー千歳間の
飛行機の手配から宿泊のアレンジなど、忙しいけれどわくわくとした
楽しい日々でもありました。

今回は、とても好意的に協力してくださった一組のご夫婦には
とても感謝しております。

FBのウォールにも書き込みましたが、我が家が狭いのは
承知のうえでの今回のリクエストでした。
なぜなら、カナダの友人の札幌時代には、何度も我が家を訪れ
ているからです。

今回、カナダの友人たちは、札幌時代に知り合った多くの知人たちとの
再会を楽しんでいました。

3日間は、我が家で予約しておいたホテルに宿泊し、1日目は札幌市内を
歩き回り、2日目は、レンタサイクルで娘のエミリーが覚えている場所を
くまなく走り回ったようです。

それぞれ、快く宿泊を受けいれてくださったご家族と楽しいひとときを
過ごしていました。

最後の2日間が我が家での宿泊。私は18日から20日までの
お休みを取っていました。
19日は、藻岩山に行き、夜は盆踊りに興じました。
エミリーがゆかたを買ったと言うので、着せてあげました。
帯がないと言うので私の半幅帯を使って、文庫を結んで
あげました。

わたし・・・一応、20代前半で着物着付け講師1級の資格は
とっているのですが、ここ数年、着物を着なくなっていたので
かなり不安でしたが・・・なんとか、大丈夫でした。

エミリーは、盆踊り会場で、また地下鉄のなかで
多くの注目を集めていました。
背は高いし、足は長いし、美人だし、注目を集めないわけが
ないですよね。

。。。というわけで、19日までは、順調に事が進んでいました。

今回、カナダからの友人を迎えるにあたっての夫と私のコンセプトは
ふつうに自分たちの生活の中に彼らを受け入れることでした。

私たちがカナダの友人宅に滞在して、とてもそのことに感動したからです。

ただ・・・今回残念なことに、夫は何度も私に注意をしていたのですが
ある人を関わらせざるえない状況のなかで「悪意」によって、かなり
かき回されることを覚悟しておいたほうがいいと言われていました。

そのことが起きたのは、我が家でカナダの友人との
最後の夜になる20日でした。
詳しいことは書く必要はないと思いますが、ただ、今回起きた
騒動のなかで、見えてきてしまったことがありました。

今回の旅行の様々なアレンジのなかでも・・・少し感じていた
ことではありましたが文化の違いによるものなのかと思っていました。

外人信仰、外人コンプレックス

日本人って、多いですよね(苦笑)

昨日の空港に現れたある人の行動。。。その人はカナダの友人が
会いたがっていた人でしたが、20日にようやく連絡がついた
ようで、空港に見送りにいらしていました。

私も含めて、日本人のある行動が、どこか「友情」との
境目のなかで相手をだめにしてしまうことってあるんですね。

そう・・・感じました。

文化の違い、言葉の壁を通しても、最後に残るのは

やはり、その人の人格であり、人間性であると思いました。

夫と私がカナダをふたたび訪れることは、もうないかもしれません・・・

19日までは、ほんとうに楽しい思い出で終わるはずだったのに
とても残念でなりません・・・でも、このことがなかったら
見えてこなかったでしょうし、結果的にはよかったのだと
思います。

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

おじさんは、はずかしいぃ~!!!
新千歳空港で、23歳のうら若きカナダ女性に

  いきなり

" Akira~” と叫ばれて、ハグされた夫。


「どうもあのハグはだめだ・・・はずかしいんだ」

63歳の夫は、若い女性の抱擁されて
  どうしていいのかわからず、とまどうばかり・・・

妻以外の女性からの抱擁は この時以来です。

この時は、ほっぺにチュ~ッのおまけまでついてしまったので
   くらくらしてしまって、茫然自失の状態でした ~(^_−)−☆ 

昨日は、新千歳空港にて、感動的な再会シーンがありました。

  はぐ、はぐ、はぐ  

7年ぶりの再会をカナダの友人と喜び合いました。

7年前にカルガリーを訪れた時も、日本へ帰る日に
  当時16歳だったこの女の子にハグをされた夫。

 「あの時も、恥ずかしかったんだよなぁ~」

さて、昨日は感動的な再会の瞬間の後、
一路、バスにて札幌へ。

途中の景色に

  なつかしぃ~!!!!!! を連発する友人。

6日間、我が家での滞在を希望してきた友人。
FBのメッセージで

「small apartmentなのはわかっているけれど
  どこでも寝れるから、泊めてほしい」と言ってきましたが

それは、あまりにも申し訳ないので
昨日から3泊だけ、私たちの方でホテルを用意させていただきました。

そのあとは、カナダの友人と私の共通の知人宅へ
  それそれ1泊ずつ宿泊をお願いし
  最後の2泊は、我が家でということにしました。

7月31日にカナダを発っていらい、2週間、東京での
総勢150人との団体生活だったので、疲れていると
思いますので、最初の3泊をホテルにしたのは
とてもいい選択だったと思いました。

5月に予約を入れておいたので、お部屋は最上階で
見晴らしもよく、とっても喜んでくれました。

昨日、我が家での遅い夕食のために地下鉄に乗った時に
東京では、150人で一緒に行動したので、地下鉄に乗る時など
誰かが迷子になるのではないか心配したけれど
だいじょうぶだったと話していました。

2車両をガイジンさんがずら~っと乗っていたので
日本人の皆さんは、びっくりして、
口をあんぐりぃ~と開けていたと笑っていました。

さて、今日は、私はお仕事なので、友人親子で
勝手に動いてもらうことにし、夕食は、夫が
接待することにしました。

「おれ、英語できないし~、どこへ連れて行ったらいいのか」と夫。

ご希望は、ら~めんだったので、

「ら~めん食べて、お茶飲んで、大通り歩いて
  それだけでいいのよ」と私。

昨晩は、夫も私も興奮してなかなか寝つけませんでしたが
夫は、さらに今晩の接待のことで頭を悩ませていました。

夫さん、あなたもやはり日本人ねぇ~。

彼らの自由にさせておいていいのよ。
自然体、自然体でね!
 


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ジャンル : 日記

それが美しくないはずがない
掃除道具は何も文句を言わない。

汚いところをきれいにして、そこにものすごいシンプルな形で存在している。

それが美しくないはずがない



土曜日の夜遅くに観た番組 ガタロさんが描く町

「捨てられしものを描き続けて」もご覧になってください。

とっても感動的なお話しでした。

現在の私の生活とかぶる部分があります(笑)

私の夫も清掃員ですから・・・夫は、高校の頃から
ある政党の活動をしていたため、
高校を卒業してから勤めていた銀行を辞め
背広を脱ぎ棄て、この世界に入ったようです。

「我々の仕事はうつむいてやる仕事、下を向いて。
頭をそらしてやる仕事じゃないけぇ……。」


頭をそらしてふんぞり返っていては、
仕事はできない・・・そういうことかな。
夫も、そんな話しをよくしていました。

「俺たちは、虫けらのように見られるんだよ。
人は、外見で物事を判断する。こういう仕事をしていると
人間がよくわかるよ」と夫は言います。

それは、私も、2007年から英語教室とともに
夜の4時間はレジの仕事を始めた時に、夫が言っていた言葉の意味が
よくわかるようになりました。

ー手袋しないんですか? 

ガタロ:手袋しとったら、仕事にならんのよね。


ガタロさんは、トイレを汚く使う人に、
ものすごい怒りを感じていた時期があったそうです。

「しかし、文句一つ言わず黙々と仕事をこなす掃除道具の姿が、
 ガタロさんの気持ちを変えた。」

私は・・・まだ、そこまでの領域には達していない・・・接客をしながら
自分の中に起きてくる”怒り”の感情と闘っている毎日・・・

そして、奥さまが、素晴らしい。

「誠実なんですよ。そりゃ一人で暮らしてたら、
もっともっといい報酬はもらってましたけど、人間てそういうことも
大事ですけど、そういうことだけでもないのも、結構多いですよね。」

奥様のことばです。

結婚後、半年で夫が仕事を辞めた時
私は、この奥様のようには言えなかった・・・

こんなことになるんだったら、寿退社しないで仕事を
続けていたのに・・・と。

これからの生活どうするのよ!!!と。

夫婦のきずなを神様に探られた日々でした・・・

つくづく・・・思うのですが

”生きる”ということは、とってもシンプルなことなんですね。

人間がそこに勝手によけいな付加価値をつけているだけののことなんです。

その付加価値によりかかり、勘違いして生きている・・・

でも、本当に大切なことは、あるがままの自分であること
なのではないかと思うのです。


我が家の夫も、とても誠実であり、ガタロさんのような人です ~(^_−)−☆ 

そして、私が夫を尊敬している最大のことは

とてもシンプルであること。あるがままであること。
自分をよく知っていること。その自分をあるがままに受け入れて
いること。

友人が言っていたことがありました。

「クロワッサンちゃんのご主人って
 等身大の人だよね。そういう人ってめずらしいよね」と。

最大級のほめことばだと私は受け取っています。

あ~、また夫をほめちゃった~ぁ^^;


再放送があるようなので、是非是非、ご覧になって下さい。

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ジャンル : 日記

ふたたび、美瑛~マナー違反
私は、かなりの旅行好きです。

父が教員をしていたということもあり、夏休みのほぼ1ケ月ほどを
一年おきに山形の両親の実家に帰って過ごしていたことや
山形に帰らない時は、道内を旅していたことが
その素地を作ったと思っています。

断っておきますが、父の教員時代は、かなりのんびりしたもので
夏や冬のお休みは、ほとんどまったくと言っていいほど
「お休み」でしたが、現在の先生たちは、「お休み」では
ないようですね・・・今の先生たちは大変^^;

ですから、私の弟たちもまた、旅行好きのようです。
大阪にいるふたりの弟たちも、年に数回、あちらこちらに
でかけているようですし、末っ子の弟にかんしては
有休休暇のほとんどを、海外ですごしているようで
年に何度となく、海外へ行っているようです。

ここ数年の私は、海外へは行くことができず・・・

道内の近くのところへ出かけています。

最近のお気に入りは ”美瑛 ”です。

ブログを通じて親しくさせていただいている
ペンションさんにいつもお世話になっています。

美瑛の丘の景色は、本当に美しい~♪

でも、その美しい丘は、農家さんのであり

財産です。

昨日もテレビで取り上げられた できごとを
ご紹介いたします。

観光客の方たちの「声」も取材されていました。

アピールするのに別な方法があったかもしれませんが・・・
でも、きっと今までのやむにやまれない思いの中で
されたことなのでしょう・・・

もちろん、農家さんの思いは、観光客の知るところでは
ないかもしれませんが、ひとりひとりが節度あるマナーを
守っていれば、こんなことにはならなかったと思います。

美瑛ばかりでなく、他の観光地でも起きることであり、
もっと広げれば、日常の生活のなかでも

多くのマナー違反を目にします。



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出会い
カナダの友人が札幌にやってくる14日まで
あと6日になりました。

8月に入ってから、家の中を”断捨離”をしたり、片づけを
したりで、忙しく過ごし来ました。

一応、目に見えるところは、なんとか、かっこうを
つけることができました。。。。

彼らが帰ってからも”断捨離”は続行していこうと思っています。

すごい量の廃棄物がでてしまうので処理が大変・゜゜・(>_<;)・゜゜・ 

話しは変わり

先日 こちらの過去ログを呼んでくださった方
からメールをいただきました。

川辺為三先生の甥御さんという方からでした。

故川辺先生とは、数回しかお会いしたことはなく
直接、ことばを交わしたことはないのですが
あの熟女たちのエネルギッシュなお話しを
静かに見守るように耳を傾けられていたお姿が
印象にのこっていました。

”川辺為三さん”のお名前で検索をかけますと
こちらのウエッブマガジンをみつけました。
1991年ですから、もう20年前の記事ですが
小笠原克さんや澤田誠一さんなど、とてもなつかしい
お名前を拝見することができました。
この北海道の文学を牽引されてきた方たちとともに
川辺先生は、北海道文学の一翼を担われてきた方であることを
あらためて思わされました。

そして、北海道出身の直木賞作家が誕生しました。

桜木紫乃さんです。

これまで、松本清張賞や、吉川英治文学新人賞などの
候補にもなられている実力派の方なんですね。

出身が釧路ということで。。。私にとっては
また、つながりがある。。。桜木さんとは直接の
つながりはありませんが。

釧路は私が生まれた土地であり、赤ちゃんの頃に
道央の方へ転居してしまっているので、育った土地では
ありませんが、父方の伯父が住んでいたところでしたので
何度か釧路を訪れたことがありました。

「桜木さんは、 鳥居省三さんに手ほどきを受けた人らしいよ」と

先日、夫が言っていました。

鳥居省三さんといえば、「挽歌」の作者である原田康子さんを
育てた方で有名であり、またご自身も北海道新聞文学賞を
受賞されています。

鳥居省三さんとも、私は一度お会いしたことがあります。

私が短大生だった時に、釧路の伯父の家を訪ねた時のことです。
伯父の妻であったおばが、当時、鳥居省三さんが創設された
「北海文学同人誌」の同人でした。

ちょうど私が訪ねた時に、夜に同人会の会合があるということで
文学者たちは、どんなお話しをするのかしらと、興味しんしんだった
私は、おばにその同人会に連れて行ってもらったことがありました。

そこで鳥居省三さんに、お会いしました。

「あ・・・この人が・・・あの鳥居さん!」と
感激でした・・・

出会いというものは・・・ふしぎなものです。

それほどのかかわりは持たないにしても
その時お会いした時の印象とかが・・・とても
心に残るものです。

短大生時代に参加していた「児童文学」のサークル。
なぜ・・・児童文学なのか・・・と
その当時、思いましたが・・・

でも、現在、私がこれから目指そうとする方向が
たぶん、その時にある土台として、導かれていたもの
なのかもしれません。

今また、英語という言語を通して児童書にかかわっています。

言語ではなくて、「ことば」を通して作られていく
”世界”は、やはり私にとって、今も変わらず
魅力的な世界なのですね。

10月に向けて、新しい試みを模索中です。


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断捨離決行!
昨日は、お昼から夕方までかかって

  断捨離を決行~!!!しました。

ほんの一角だけと思っていましたが
  ほぼひと部屋をしてしまいました。

でてくる、でてくる・・・な~ぁんで

こんなものを  大事に、大事に残して
  おいたのかしらとおもうようなものが ( ̄へ ̄|||) ウーム

バッサリ、バッサリとごみ袋のなかへ~

お隣の本屋さんへ、不要と思われるNHKのラジオ英会話の
テキスト、もう目が疲れるので毛糸の編み物はしないからと思われる
ので編み物の本などなどを持ち込みました。

収入は~ 490円  すごいでしょ~う!

びっくりしました、こんな収入になると思わなかったので。

さて、カナダの友人たちは、現在、静岡県内にて
リハーサルをしているようです。

・・・ということは、中部に降り立ったのか・・・

彼らが成田から乗り込んでくるエアアジアは
ANAとの合弁を解消し、10月までは運行するようですが
それも成田ー新千歳は一日一便で、11月以後は
未定のようですね・・・

彼らもいい時に来るかも・・・

エアアジアで東京に行けると思っていたのに・・・
LCCもなかなか経営状態が大変のようですね。

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うえるかむ
昨日から今日の日付が変わるころに
FBを見ていたら

カナダの友人の

Aaaaand we're off to Japan! (In half an hour)

という声がありました(笑)

30分後の日本への離陸にむけての
 彼の興奮した様子がうかがえます。

娘もまた、同じような時間帯に
  興奮した叫び声をあげていました。

" Father and daughter from Canada "  のふたりは

   もうすでに日本に到着し、ランチを済ませたあとでしょうか・・・

たぶん、FBにて札幌に来るまでの1週間の様子を
  知らせてくれると思います。。。楽しみ。

彼らの来日の目的は こちらの大会に参加するため。

アジアは、香港、タイ、ヨーロッパからはイタリア
オセアニアからはオーストラリア、もちろん日本からは
多くの中学校や高校からの参加、そして北アメリカからは
カナダのカルガリーからのみの参加です。

大会終了後に、彼らが7年間過ごしたことのある札幌へと
足をのばします。

娘にとっては、彼女の生まれた土地であり、1997年3月に
札幌を離れてから16年ぶりの再来日です。
あの時7歳だった娘は、流暢な日本語を話していたのに
同じ年の1997年の秋に10日間ほど、夫と私が
帰国した彼らを訪ねた時には、すでに日本語は
ほとんど話せない状態になっていました。

さて、我が家は、今日からウエルカム体制で
お部屋の大掃除へととりかかります。

思い切った 「断捨離」をしていかなければ・・・

  あぁ~忙しい~!!!


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プロフィール

クロワッサン

Author:クロワッサン
好きな英語の世界や
興味のあることなどなど、綴っています。

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